マット・ダフィーのこと

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レッドソックスといえばアメリカンリーグですがもう一方のナショナルリーグでぼくの一番のお気に入りは(たびたびブログでも書いてきましたが)サンフランシスコ・ジャイアンツです。2010年、2012年、2014年と1年おきにワールドチャンピオンとなり順番からいうと今年は優勝することになっています(笑)。
シーズンの出だしは絶好調でナショナルリーグの西地区ではぶっちぎりの一位だったのにあれよあれよという間に大失速しドジャースに抜かれもう地区優勝は絶望です。あとはワイルドカードでの突破を目指すのみですがこれも現在3チームで競って大混戦状態です。
ところでなぜこんなに派手に失速してしまったのでしょうか。アメリカでは失速した原因をマスコミや評論家がいろいろ指摘しているようですがボクが決定的な理由を発表したいと思います。

マット・ダフィーです。

地味ながらコツコツ頑張るボク好みの選手でしたが8月1日にレイズにトレードされました。そして彼がいなくなってから大失速が始まったのです。
マット・ダフィーが在籍していた7月末時点では60勝44敗だったのにいなくなってからは9月25日現在で22勝29敗なのです。もっとも彼はトレードされる時点で打率は2割5分ちょっとでたいして活躍もしていなかったので失速したのはいわゆる「目に見えない流れ」でしょうね。

落ち目のジャイアンツですがまだワイルドカードから勝ち上がってワールドシリーズに出ることは可能です。最後にひと踏ん張りしてもらいたいところです。レッドソックス vs ジャイアンツ という夢のマッチアップが見たいですね。

ハンリー・ラミレスとリック・ポーセロとベン・チェリントン

13> at Fenway Park on May 11, 2016 in Boston, Massachusetts.15

 

 

 

メジャーリーグもシーズン最終盤にきてレッドソックスが好調です。ヤンキース4連戦をスウィープしたのはビックリでした(笑)。4連勝の立役者はなんといっても貴重なホームランやヒットを連発したハンリー・ラミレス。超高額契約でレッドソックスに戻ってきた去年はサッパリでしたが今年は本来の力を発揮して好調です。特にこの4連戦での神懸り的な活躍で球団は給料の元を取ったといっても過言ではありません(笑)。

そういえばこの人のドレッドヘアですがかつての主砲マニー・ラミレスとダブってしょうがありません。同じヘアスタイル、同じ右打者、名前も同じ「ラミレス」。マニーさんはさらにワンランク上の打者でした。ハンリー・ラミレスも残りシーズンこのマニーさん級の活躍を期待しています。

ちなみに超高額契約でこちらも「去年はサッパリ」だったリック・ポーセロの今年の活躍ぶりは特筆ものです。21勝4敗なんて信じられませんね。こうなってくるとこの2人と契約しさんざんたたかれた前GMのベン・チェリントンを再評価しなきゃダメですね。もっとも今年もまったく役にたたなかったカンフーパンダはいますが(笑)。

残り試合も10試合ちょっと。いよいよ地区優勝が近づいてきました。ワールドチャンピオンまで道のりは長いですがレッドソックス頑張ってね。

ジョー・ジラルディのこと

MLB=ヤンキース、ジラルディ監督と4年契約

ヤンキースの監督ジョー・ジラルディ。敵将(レッドソックスサイドから見ればですが)のことをわざわざ書くのもボクとしてはめったにないことですがちょっとだけ書いておきます。選手としてはキャッチャーとしてメジャーで15年すごし1200試合以上に出ているのでまあまあ頑張った方だと思います。一流半というところでしょうか。この人にちょっと興味をもったのは2006年のマーリンズの監督時代です。初めての監督でしかも率いたのが当時メジャー最弱と言われシーズン100敗は確実といわれたたマーリンズです。前年に主力をごっそり放出し実績のない若い選手ばかりのチームでしたがジラルディは78勝84敗という予想外の立派な成績を残し最優秀監督賞に選ばれています。もっともオーナーとけんかして1年で退任したのはご愛嬌(笑)。まあそのあたりの実績を評価されてヤンキースの監督に選ばれたのでしょう。

前置きが長くなりましたが結局何を言いたいかといえばこの人は「巨大戦力を与えられて当然のように勝つ」、というよりも「しょぼい戦力をうまくやりくりして勝ち星を重ねる」のが得意なのではないか、また実績はあるけれどトウのたった高給取りのベテランを使うより未知の可能性を秘めた若手の力を引き出すのに長けているのではないか、ということです。ご存知のようにヤンキースは7月に主力をごっそり放出し、Aロッドを引退させテシェイラも窓際に放り出し実力未知数の若手中心に戦っています。この戦力で8月は勝ち越ししているのはかなりすごいと思います。テレビで見るジラルディの表情が生き生きして目も輝いているように見えるのはボクだけでしょうか。「ああこの人は今本当に監督という仕事を楽しんでいるんだな」という感じです。
主力をまとめて放出した時点で今年のヤンキースは終わった、とみんな言いましたがボクは逆にジラルディは何かやってくれそうな気がします。これでプレーオフにでも出たら痛快ですね。ヤンキースファンではありませんが今後にかなり注目しています。

Nick Colionne / Influences

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病院での入院生活はとにかく暇なので空いてる時間は食堂でパソコンをしています。陽当たりが良くて窓からは新緑の木々が風にそよぐけっこう爽やかな風景が目に入ります。こんな時に聴きたい音楽は何かなあ、と思った時にふと頭に浮かんだのが今年4月にリリースされたスムース系ギタリスト、ニック・コリオーネの新作でした。日本ではまだまだ知名度は低いと思いますがジョージ・ベンソンを彷彿とさせるメロウ&アーバンサウンドがご機嫌です。このアルバムはたしか9作目だと思いますがこの人のウリであるメロー・ファンキーといいますか適度にノリがあってけっしてダレすぎないサウンドにますます磨きがかかったようです。個人的にはR&B色も感じられるところが一番気に入っているところです。ジョージ・ベンソンはもちろん、ノーマン・ブラウン、ユーナムあたりが好きな人におすすめです。おしゃれには相当うるさい人らしいですがジャケットはちょっと微妙(笑)。

ジャケットで思い出しましたがNILSの「Pacific Coast Highway」という2005年に出たアルバムもボクの愛聴盤です。とにかくタイトルが秀逸です。タイトル通りドライブのBGMにもってこいの爽やかギターフュージョンの決定版ですがこちらもジャケットが微妙(笑)。

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またまたカントリーネタですいません

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またまたカントリーネタですいません。約1000枚のカントリーのCDを仕分け&チェックしていたところ相当濃いCDを2つ見つけました。1つ目は「Common Thread: Songs of the Eagles」というコンピレーションアルバムです。1993年に発売されたのでもう20年以上も前に出たCDですがタイトルでもわかるようにイーグルスのカバー集です。リリース当時はイーグルスのカバー集ということで気にはなったのですがカバーしているのがカントリーシンガーということでちゃんと聴きもせず完全スルーしたCDでした。今回はじめてちゃんと聞いてみましたが出てくるサウンドが素晴らしくて涙がチョチョ切れました(笑)。古き良きアメリカがぎっしり詰まったようなCDです。毎日聴いています。

そしてもう1枚はJulianne Hough(ジュリアン・ハフ)という女性シンガーのCDです。とにかく美人すぎて思わず仕事の手が止まってしまいました(笑)。2008年リリースのこのデビューアルバムは全米のカントリーチャートで1位になったそうですが全く知らない人でした。いろいろ調べてみると女優としても活躍しているそうですね。サウンドはまあまあという感じでした。やっぱり美人はお徳ということで(笑)

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