夏はやっぱりハワイ

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久々に復活したハワイの人気グループ、HAWAIIAN STYLE BANDが2014年にリリースしたアルバム「Hanau Hou」がおすすめです。なんといってもジャケットが最高です。見ているだけで心がなごみ涼風を感じます。
サウンドは脱力系ハワイアンとでも言いましょうか。のんびりゆったり、という感じです。
特に際立った曲があるわけではありませんが男性ボーカル、女性ヴォーカルうまくとりまぜとても聴きやすい仕上がり。4曲目の「If I Fell」はビートルズのカバーですが脱力感100%の心地よさ。全体的に夏と南国を感じるサウンドです。

1. A Cappella
2. The Ancient Voice
3. Big Time
4. If I Fell
5. I Don’t Know You At All
6. It’s Got to Be Love
7. A Cappella (Reprise)
8. Love & Honesty
9. Serious
10. Ke Aloha
11. Julianne

Jesse Cook / One Night at the Metropolis [DVD]

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ソフィー・ミルマンとの共演でも知られるカナダ人ギタリスト、ジェシー・クックの2007年収録のライブDVDがおすすめです。エキゾチックなフラメンコ系のギターで人気です。デビューしたのがたしか90年代半ばだったと思いますがようやく日本でも知られるようになってきました。このライブもジプシーキングスあたりをほうふつとさせるラテンサウンドにフラメンコをミックスしたようなごきげんな演奏で観衆を魅了しています。ソフィー・ミルマンもスペシャルゲストで登場。収録時間は123分で19曲収録。

JD Souther / Tenderness

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ウェストコースト・ロックを愛する人にとっては絶対にはずせないJDサウザーの新作がリリースされました。イーグルスはじめ多くのアーティストに名曲を提供し40年以上のキャリアを持つ人なのにやっと7作目です。プロディース業などで忙しく自分のアルバムまで手が回らなかったのかもしれませんね。
声の張りはさすがに年相応に衰えたものの相変わらずいい曲を作りますね。期待を裏切りません。さすがです。特に2曲目の「Something in the Dark」なんかは涙ものです。
きのうもJDサウザー好きのお客さんとこの新作の話で盛り上がっていたのですが、そのお客さんが「このアルバムをそっくりそのままイーグルスに歌わせたい。グレン・フライのボーカルで聴いてみたい」と言っていたのが印象的でした。これまでもイーグルスに大ヒット曲をたくさん提供してきたJDサウザーなので余計そう思ったのかもしれませんんね。4年前にリリースした6作目の「Natural History」ではイーグルスに提供して大ヒットした曲を何曲もセルフカバーしていましたがこのアルバムは今でもボクの愛聴盤です。そういえばグレン・フライは現在闘病中らしいですが完全復活を切に願っています。

 
  • 1 Come What May
  • 2 Something In the Dark
  • 3 This House
  • 4 Let’S Take a Walk
  • 5 Dance Real Slow
  • 6 Show Me What You Mean
  • 7 Horses In Blue
  • 8 Need Somebody
  • 9 Downtown

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1.Go Ahead And Rain
2.Faithless Love
3.You’re Only Lonely
4.The Sad Cafe
5.Silver Blue
6.New Kid In Town
7.I’ll Take Care Of You
8.Little Victories
9.Prisoner In Disguise
10.Best Of My Love
11.I’ll Be Here At Closing Time

 

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Brian Simpson 「Out of a Dream」

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ご存知の方も多いと思いますが人気ピアニスト、ブライアン・シンプソンの新作です。もう少し早く紹介する予定でしたがリリースされてもう2か月以上たってしまいました。
たしか6作目だったと思います。前作が2013年に出ているのでまずまず順調なペースですね。この人のウリはなんといってもセンス抜群のメロディラインでしょう。
爽やかでのびやかで繊細で美しいピアノプレイは涙ものです。心地よい疾走感のある曲が半分、ロマンティックなメロディアスな曲半分というところです。ドライブのBGMにいかがでしょうか。
Dave Koz, Najee, Norman brown, Mark Antoineなどさりげなく大物が参加しています。8曲目の「Rio Sway」ではMaysaのボーカルが楽しめます。この曲はちょっとボサッぽくておすすめです。

  • 1 One of a Kind
  • 2 Out of a Dream
  • 3 When I Say Your Name
  • 4 Sky Watcher
  • 5 Just One Wish
  • 6 San Lorenzo
  • 7 Let’s Get Away
  • 8 Rio Sway
  • 9 Her Eyes
  • 10 Nightfall

 

 

U-Nam / Weekend in L.A

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先日ドライブ好きのお客さんに「高速ドライブにばっちりはまるCDを紹介して」と言われまして1枚CDをオススメしたら「はまりすぎて最高だった」と喜んでもらえたのですが、その人がこれは他のドライブ好きの人にも紹介するべきだ、とうるさいので別に新譜でもないのですが紹介させていただきます。(そこまでいいかなあ、とは少々思ってますが(笑))。ぼくも大好きなギタリストU-NAMの2012年リリースの「Weekend in L.A」というアルバムです。ジャケットを見ればわかりますがジョージ・ベンソンのカバーアルバムです。名曲の数々をR&B FUNK風、JAZZ FUNK風にアレンジして疾走感溢れるゴキゲンなサウンドに仕立てました。ボーカルもふんだんに使いジョージ・ベンソン愛に溢れる作品です。確かにドライブのBGMにピッタリです。

1 Weekend in L.A
2 Give Me the Night
3 Shiver
4 Love X Love
5 Nature Boy
6 This Masquerade
7 Hip Skip
8 I Just Wanna Hang Around You
9 Turn Your Love Around
10 Before You Go/Breezin’
11 On Broadway