看板屋さん入魂の一作(笑)

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先日ようやくシャッターの付け替え工事が終わり大変きれいになって喜んでいます。シャッターを閉めると中が何の店かわからないので店名の入った丈夫な張り紙を作ってシャッターに貼ろうと思いました。
いつもお世話になっている看板屋さんに依頼したところ「はがした時に粘着テープの跡が残るとまずいよ」というので磁石性の丈夫な特殊用紙に店名を入れたものを作りました。シャッターを閉めているときは貼り付け、シャッターを上げているとき(要するに営業中)ははずす、というわけです。毎日のことなのでちょっと面倒ですが磁石でくっついているだけなので取り外しもそれほどの手間ではありません。かなり大きいのでけっこう高額でしたが(笑)。
それから営業中に店の前に置く立て看板も新しくしました。どちらも看板屋さんの入魂の一作です(笑)。
せっかくなので写真アップしておきます。

エアコンに満足

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11月に入るとさすがに冷え込んできました。新しい店はエアコンの効きが素晴らしく快適です。移転して間もない頃「ここはエアコンがよく効く」と相方に言ったら「それが普通でしょ」と言われました。それはごもっともですがタテマチ時代も片町時代も効きの悪いエアコンで苦労させられたボクにとっては普通ではないのです(笑)。

先日大変うれしいお客さんが店に来てくれました。60代後半のおばちゃんです。カントリーが大好きでタテマチに店があった時によく来てくれてDVDやCDをたくさん買ってくれました。しかし少し足が悪いこともあって片町に引っ越してからは店に来てくれなくなりました。あそこはビルの3階にあってエレベーターがないので階段を上るのが無理だったのです。
ここに移転したのをどこかから聞いたのでしょう。カントリー仲間の知人さんの運転する車で来てくれました。「ここは一階だからよかった」と言ってカントリーをいろいろ買ってくれました。お会いするのが7年振りでほんとうにうれしいお客様でした。知人の方は「カントリー290円」コーナーを喜んでいましたね(笑)。

そういえば片町の時に時々ジャズの中古CDを買い取り用に持ってきてくれるお客さんがいましたが移転を知って「郊外までは行けないよ」と言われたのです。ジャズのCDの買い取りに一番力を入れているのでかなり残念だったのですがなんとたくさんのCDを持って先日店にやってきてくれました。
どちらの人も帰り際に「また来るわ」と言ってくれたのがうれしかったですね。

祝 シカゴ・カブス

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今年のワールドシリーズは近年まれに見る面白さで全7試合堪能しました。特に最終戦は延長までもつれてしかも点の取り合いだったのですごかったですね。ぼくは特にどちらのファンでもないのでわりと冷静に見ていましたがこれがもしレッドソックスがらみの戦いだったら店のシャッターに「本日はワールドシリーズ終了後に営業します」と張り紙して最後までテレビ観戦したことでしょう(笑)。

それにしてもシカゴは今頃大騒ぎでしょう。ワールドシリーズに出るのが71年ぶりで優勝となると108年ぶり。しかも7戦までもつれ延長戦を制しての優勝ですからね。2004年にレッドソックスが86年ぶりに優勝した時は4勝0敗の完勝でした。もちろん最高にうれしかったですがこれがもし4勝3敗での勝利だったらもっとしびれたことでしょう。

カブスはとにかく人気チーム。それぞれの地元であるシカゴとクリーブランド以外では全米の95パーセントはカブスを応援していたのではないでしょうか。ボクはレッドソックスを2回も優勝に導いてくれたフランコーナ監督率いるインディアンスをどちらかというと応援していたので5パーセントの方ですね。
表向きはもちろん大祝福するでしょうが同じシカゴのホワイトソックス激ファンのオバマ大統領としては少々複雑な心境でしょうね(笑)。まあそれにしてもシカゴ・カブスおめでとうございます。

明治41年

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ワールドシリーズはインディアンスとカブスのマッチアップとなりなんとかよかったです。前回のワールドシリーズの優勝から1番遠ざかっているチームと2番目に遠ざかっているチームの対戦なんてほとんどパロディですね(笑)。特にカブスは前回の優勝は108年前ですがその時日本は明治41年。すごいの一言です。カブスは全米屈指の人気球団なのでほとんどの人はカブスを応援することでしょう。ボクもカブスのスタジャン持っているくらいなのでカブスに勝ってほしいと思いがちですが実はフランコーナの隠れファンでもあるので密にインディアンスを応援しています。まあレッドソックスもジャイアンツも敗退したのでどっちが勝ってもいいのですが(笑)。

さて話は変わってコンサートのお知らせです。なんと大西順子のコンサートがあります。残念ながら金沢ではなく富山ですがやはり必見でしょう。来月7日です。チラシにもありますがなんといってもジャズ界のレジェンドなので。
店においてあるチラシを見て目が点になっているお客さんが約2名いました(笑)。金沢にも来てほしいですね。

ちょうど1ヶ月たちました

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9月17日に移転オープンしてちょうど1ヶ月たちました。早いと言えば早いのですが片町の頃は時間の流れがもっと早く感じられました。「えっ、もう1ヶ月たったの?」という感じの連続でした。それだけ移転してからは日々の仕事が充実しているのかもしれません。あらためて思い返すと前の店は制約やストレスが多すぎましたね。まず1階の薬局のおやじと仲があまりよくなかったです(笑)。ウィンドミルレコードが入って1年後くらいだったでしょうか。何を思ったか薬局の店内で中古のエロDVDを何百枚も並べ始め店の前に「グラドルDVD298円より」という大きな看板を平気で出しましたからね(しかも手書きのいかにも安っぽい看板でジャケット付き)。3階に洋楽専門店が入っているのにもかからずです(笑)。このおっさん何考えてんの、と思いました。ボクより店のお客さんが怒って片町の組合に抗議してくれたほどです。たしか「金沢の繁華街は旅行者や外国人もたくさん歩くのにこんな下品な看板を出していいのか。金沢のイメージダウンだ」という抗議内容だったと思います。もっともです。大変ありがたかったですが残念ながら馬事東風で効果なしでした。

それにしても薬局でエロDVDを売ってるなんて誰も思いません。看板を見た人全員が「ウィンドミルレコードってこんなしょうもないDVD売ってるんだ」と思ったことでしょう。どれだけ店のイメージダウンになったことか。よっぽど「やめろ」と言おうとしたのですがなにせ大家なので強くは言えませんでした。結局このバカ看板は3年ほど出ていました。
小さいことはまだいっぱいありましたがやはりこのエロ看板事件がハイライトでしたね(笑)。
ただおやじも根は悪い人ではなくお世話になったことも7年間でたくさんありました。トータルではプラスマイナス0ってとこでしょうか。懐かしいですね片町店、人間的にも鍛えられました(笑)。