ジョン・ファレルもジラルディも

Boston Red Sox v Tampa Bay Rays3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年のワールドシリーズは面白かったですね。2000年以降では一番ではないでしょうか。前回のブログでは「ダルビッシュとマエケンは大活躍したけれど結局アストロズが優勝した、という結果を予想しております」と書きましたが予想外だったのはやはりダルビッシュの悲惨な結果です。3戦目の背信投球はまだシャレで済みますが最終第7戦の2回途中ノックアウトはちょっとひどかったですね。ここで一世一代の快投を見せれば永遠にロサンゼルスのヒーローとして生きる伝説になったのに残念でなりません。

残念といえばジョン・ファレルがレッドソックスの監督を解任されました。予想はしていましたがメジャーの監督はやっぱり厳しいですね。で、代わりがアレックス・コーラとはあまりにも小物ではないでしょうか(笑)。今年優勝したアストロズでコーチとしてヒンチ監督を支えていた手腕にとりあえず期待しましょう。ファレル前監督には「2013年の世界1ありがとう」と感謝しております。

そういえばヤンキースのジラルディ監督も去ります。解任ではなく契約満了による退任ですが本人は契約が更新されなかったのが不満らしいですね。若くて才能ある選手がそろってきたのでもう1年やらせても良かった気もします。でもボクはジラルディの力量を結構評価しているのでファレルと違ってすぐに次の球団が見つかるでしょう。そういえばヤンキースの次期監督候補としてジョン・ファレルの名も出ているという記事を見てびっくりです。悪い冗談はやめましょう(笑)。

 

ヤンキース敗退

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勝った方がワールドシリーズ進出というリーグ優勝決定戦でヤンキースは3勝4敗と負けてしまいました。ヤンキース側から見ると●●○○○●●という結果です。ライバルチームのファンのボクとしては“やれやれ”といったところですが一抹の寂しさを感じるのも事実です。寂しさというより残念さ、という感じでしょうか。実際のところドジャースとヤンキースのマッチアップとなれば盛り上がりがハンパないでしょうしボクとしてもマーくんとダルビッシュの投げ合いは見てみたかったですから。これが伝統の重みというものかもしれません。しかしワイルドカードからここまで来たんだから上出来でしょう。ここもボストン同様若手のいい選手が多いので来年もレッドソックスと死闘を演じてください。ライバルが弱いと盛り上がらないのでヤンキースもそこそこ強くないと(笑)。

ということで今年のワールドシリーズは「ドジャースvsアストロズ」となりました。アストロズは2010年以降一度チームを徹底的に解体して一から作り直した経緯があります。当然最下位が続きましたがここ数年急激に力を付けて強くなりました。これはGMが素晴らしいからでしょうね。そういえばこのチームには元DeNAのグリエルがいるのですが今シーズンの成績はボクの予想をはるかに超えるものでした。打率299、ホームラン18、打点75。DeNA時代は打率258ですからたいしたもんです。

さて今年のワールドシリーズですがダルビッシュとマエケンは大活躍したけれど結局アストロズが優勝した、という結果を予想しております。

裏ワールドシリーズか

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レッドソックスは敗退したもののメジャーリーグのプレーオフもまずまずの盛り上がりです。本日は各リーグの優勝決定戦の最中ですがここまで勝ち残った4チームがアメリカの人口の多い都市のTOP4ということがちょっとした話題になっています。ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴまでは誰でもわかりますがヒューストンが4番目とは意外でした。ぼくはてっきりフィラデルフィアだと思っていました。金沢は46万人ですがこの規模のメジャー球団となるとカンザスシティ・ロイヤルズあたりですね。全米で最も商業圏の小さいメージャー球団といわれているところが金沢と同じ規模か、と、妙に納得してしまいました(笑)。

さて表題の「裏ワールドシリーズ」についてですがこれは「ドジース vs ヤンキース」のことです。まだ各リーグの優勝決定戦の結果は出ていませんが、もしこの組み合わせになったら日本のマスコミは涙を流して喜ぶことでしょう。なにしろ全米屈指の人気と伝統を誇るチームの対決です。しかも片方にはダルビッシュとマエケン、もう一方にはマーくんと日本人スターもそろっています。まさに考えうる最強の対決です。まあ今年で言えば「ツインズ vs ロッキーズ」の可能性もあったので両チームのファン以外はこれよりはいいでしょう(笑)。ではなんで「裏」なのかの説明を少し。ぼくの大好きなレッドソックスの永遠のライバルといえばヤンキース、ぼくの大好きなサンフランシスコ・ジャイアンツの永遠のライバルといえばドジャース。つまり嫌いなライバルチーム同志の対決なんですね。オチがしょぼくてスイマセン。

レッドソックス早くも終戦

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レッドソックスが今年も最初の地区シリーズで敗退となりました。去年は0勝3敗、今年は1勝3敗、もう監督解任だな、と思っていたら実際そういう動きがあるようですね。まあシーズン中に息子のメジャーデビュー戦を見るために仕事休んでちゃダメだよ、とツッコミたくなります(笑)。でもそういう家族を大切にするファレル監督も好きなんですけどね。そういえばレッドソックスの監督を追われてインディアンスの監督になったフランコーナの監督力の高さはここ2年で全米に轟き渡りました。彼を残していたらもしかして、という思いがちょっとあります。しかしレッドソックスはベッツ、ボガーツ、ベニンテンディ、デバースなど若くていい選手がそろっているので来年以降も毎年優勝争いができるでしょう。あとは監督か(笑)。

 先日東京の教育機器販売会社からメールがきました。内容は「特許を取得している当社の英語教材を販売しているのはなぜか、お宅とは契約してないよ」というものです。全く心当たりがなく「はあ?」という感じでしたが先方がメールに添付してきたアドレスを開くと確かに英語教材が定価よりかなり安く販売されていてそこに書かれている店名がなんとウィンドミルレコード、住所もここで責任者の名前がボクでした。電話番号、FAX番号、アドレスはデタラメでした。勝手にここの名前や住所を使って商売しているわけです。英語教材の他にもパソコンなども販売していました。
金沢中署に電話してこのサイトを実際に見てもらいましたがちょっとゆるい返答でした。要約すると「このサイトを開くとウィルスバスターから“開くと危険”というメッセージが出るのでこれで充分。これ以上警察としては何もできません。もしクレームなどの実害があったら相手の方にはそちらの警察署に被害届を出すように言ってください」と言うものでした。市民が困っているのに対応ってこの程度かい。それから警察で調べたらアメリカの事業者だ、とのことでした。もちろんその後東京の教育機器販売会社には事情を説明しておきました。まあお互い被害者ということです。ホントに迷惑な話です。

祝・地区優勝 レッドソックス

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レッドソックスがめでたく地区優勝を決めました。しかしさすがにレッドソックス、最後までヒヤヒヤさせてくれました。実際のところ最後の2試合を連敗しヤンキースが連勝していたら同率で並ぶところでした。あぶないあぶない(笑)。まずアストロズとの地区シーリーズからスタートです。去年はここで敗退しているので今年はなんとかワールドシリーズまで頼みます。アストロズもインディアンスも強いので簡単ではないでしょうがまあクリス・セールが万全ならなんとかなるでしょう。日本のマスコミ的にはワイルドカードで進出したヤンキースが勝ち上がってほしいところでしょうがツインズとのワンゲームプレーオフであっさり負けてもらいましょう(笑)。

一応今年のプレーオフの組み合わせはこんな感じです。ワールドシリーズに進出し優勝することがいかに大変か分かります。「実力+運」と言われるのも納得です。
メジャーには30球団ありますが、わくわくする10月を迎えられるのは10球団のファンだけ。残り20チームのファンは来年の春までおあずけです。そういう10月を迎えさせてくれたレッドソックスにはやっぱり感謝ですね。

【アメリカン・リーグ】

●ワイルドカードゲーム
ヤンキース(東地区2位)- ツインズ(中地区2位)

●地区シリーズ
インディアンス(中地区優勝)- WCゲーム勝者
アストロズ(西地区優勝)- レッドソックス(東地区優勝)

【ナショナル・リーグ】

●ワイルドカードゲーム
ダイヤモンドバックス(西地区2位)- ロッキーズ(西地区3位)

●地区シリーズ
ドジャース(西地区優勝)- WCゲーム勝者
ナショナルズ(東地区優勝)- カブス(中地区優勝)