裏ワールドシリーズか

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レッドソックスは敗退したもののメジャーリーグのプレーオフもまずまずの盛り上がりです。本日は各リーグの優勝決定戦の最中ですがここまで勝ち残った4チームがアメリカの人口の多い都市のTOP4ということがちょっとした話題になっています。ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴまでは誰でもわかりますがヒューストンが4番目とは意外でした。ぼくはてっきりフィラデルフィアだと思っていました。金沢は46万人ですがこの規模のメジャー球団となるとカンザスシティ・ロイヤルズあたりですね。全米で最も商業圏の小さいメージャー球団といわれているところが金沢と同じ規模か、と、妙に納得してしまいました(笑)。

さて表題の「裏ワールドシリーズ」についてですがこれは「ドジース vs ヤンキース」のことです。まだ各リーグの優勝決定戦の結果は出ていませんが、もしこの組み合わせになったら日本のマスコミは涙を流して喜ぶことでしょう。なにしろ全米屈指の人気と伝統を誇るチームの対決です。しかも片方にはダルビッシュとマエケン、もう一方にはマーくんと日本人スターもそろっています。まさに考えうる最強の対決です。まあ今年で言えば「ツインズ vs ロッキーズ」の可能性もあったので両チームのファン以外はこれよりはいいでしょう(笑)。ではなんで「裏」なのかの説明を少し。ぼくの大好きなレッドソックスの永遠のライバルといえばヤンキース、ぼくの大好きなサンフランシスコ・ジャイアンツの永遠のライバルといえばドジャース。つまり嫌いなライバルチーム同志の対決なんですね。オチがしょぼくてスイマセン。

レッドソックス早くも終戦

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レッドソックスが今年も最初の地区シリーズで敗退となりました。去年は0勝3敗、今年は1勝3敗、もう監督解任だな、と思っていたら実際そういう動きがあるようですね。まあシーズン中に息子のメジャーデビュー戦を見るために仕事休んでちゃダメだよ、とツッコミたくなります(笑)。でもそういう家族を大切にするファレル監督も好きなんですけどね。そういえばレッドソックスの監督を追われてインディアンスの監督になったフランコーナの監督力の高さはここ2年で全米に轟き渡りました。彼を残していたらもしかして、という思いがちょっとあります。しかしレッドソックスはベッツ、ボガーツ、ベニンテンディ、デバースなど若くていい選手がそろっているので来年以降も毎年優勝争いができるでしょう。あとは監督か(笑)。

 先日東京の教育機器販売会社からメールがきました。内容は「特許を取得している当社の英語教材を販売しているのはなぜか、お宅とは契約してないよ」というものです。全く心当たりがなく「はあ?」という感じでしたが先方がメールに添付してきたアドレスを開くと確かに英語教材が定価よりかなり安く販売されていてそこに書かれている店名がなんとウィンドミルレコード、住所もここで責任者の名前がボクでした。電話番号、FAX番号、アドレスはデタラメでした。勝手にここの名前や住所を使って商売しているわけです。英語教材の他にもパソコンなども販売していました。
金沢中署に電話してこのサイトを実際に見てもらいましたがちょっとゆるい返答でした。要約すると「このサイトを開くとウィルスバスターから“開くと危険”というメッセージが出るのでこれで充分。これ以上警察としては何もできません。もしクレームなどの実害があったら相手の方にはそちらの警察署に被害届を出すように言ってください」と言うものでした。市民が困っているのに対応ってこの程度かい。それから警察で調べたらアメリカの事業者だ、とのことでした。もちろんその後東京の教育機器販売会社には事情を説明しておきました。まあお互い被害者ということです。ホントに迷惑な話です。

祝・地区優勝 レッドソックス

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レッドソックスがめでたく地区優勝を決めました。しかしさすがにレッドソックス、最後までヒヤヒヤさせてくれました。実際のところ最後の2試合を連敗しヤンキースが連勝していたら同率で並ぶところでした。あぶないあぶない(笑)。まずアストロズとの地区シーリーズからスタートです。去年はここで敗退しているので今年はなんとかワールドシリーズまで頼みます。アストロズもインディアンスも強いので簡単ではないでしょうがまあクリス・セールが万全ならなんとかなるでしょう。日本のマスコミ的にはワイルドカードで進出したヤンキースが勝ち上がってほしいところでしょうがツインズとのワンゲームプレーオフであっさり負けてもらいましょう(笑)。

一応今年のプレーオフの組み合わせはこんな感じです。ワールドシリーズに進出し優勝することがいかに大変か分かります。「実力+運」と言われるのも納得です。
メジャーには30球団ありますが、わくわくする10月を迎えられるのは10球団のファンだけ。残り20チームのファンは来年の春までおあずけです。そういう10月を迎えさせてくれたレッドソックスにはやっぱり感謝ですね。

【アメリカン・リーグ】

●ワイルドカードゲーム
ヤンキース(東地区2位)- ツインズ(中地区2位)

●地区シリーズ
インディアンス(中地区優勝)- WCゲーム勝者
アストロズ(西地区優勝)- レッドソックス(東地区優勝)

【ナショナル・リーグ】

●ワイルドカードゲーム
ダイヤモンドバックス(西地区2位)- ロッキーズ(西地区3位)

●地区シリーズ
ドジャース(西地区優勝)- WCゲーム勝者
ナショナルズ(東地区優勝)- カブス(中地区優勝)

1年たちました

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今日は9月17日、去年この場所に移転してリニューアルオープンしたのが9月17日、今日から新店舗2年目に突入です。この1年早いといえば早い気もしますが片町時代よりいろんな意味で中身が濃かったような気がします。郊外に出てお客さん来てくれるのか心配していましたが片町時代のお客さんが思いの外多く来てくれてありがたいの一言でした。もちろんその逆もありますが(笑)。
長い付き合いの大分の藍染師のお客さん、福岡のレッドソックスつながりのお客さん、東京の大学の先生、岐阜や京都や東京のお客さんもわざわざここまで来てくれました。本当に感謝しております。急に足が悪くなったのでちょっと心配な面もありますがあと4,5年は頑張りたいですね。とりあえず20周年は達成したいところです。あと3年。
毎日相方に車で送ってもらっているのですが今日は相方が東京に行くため朝6時に家を出ました。で、ボクは本日朝6時ちょっと過ぎから店で仕事しています。新店2年目、なかなかレアな出だしとなりました(笑)。

勝ったり負けたりのレッドソックス。2位のヤンキースを突き放せそうで放せない状況が続いています。むしろ差が詰まってきて気が気でないのですがそういうハラハラ感もまたメジャー観戦の醍醐味のひとつ。今年はかなり面白いです。

大滝詠一 / 君は天然色

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前回「強い」とほめたばかりのレッドソックスが怒涛の4連敗。けっしてファンを安心させないところがさすがです(笑)。

ところで数日前にここ金沢で警察官2人が暴漢にナイフで刺され重傷を負うという全国ニュースにもなった大きな事件がありました。ニュースで「刺された警官が助けを求めて近くの焼き鳥屋に駆け込んだ」と報道された焼き鳥屋というのがなんとウィンドミルレコードの真向かいにある店なのです。ちょうど一ヶ月ほど前のブログでも紹介した店でした。幸いすぐに犯人が捕まり警察官も命に別状がなくて良かったです。このあたりは小さい子をもつ若い夫婦が多いので捕まらなかったら大変でした。

翌朝相方に車で店まで送ってもらい店の前で2人で立っていると「読売新聞ですが」と言って若い男の人が近づいてきました。その人の流れとしては「読売新聞ですが昨夜の事件についてお話を聞かせて下さい」となっていたのでしょうが「読売新聞ですが」のところで話をさえぎった相方がにこやかな笑顔で「うちはもう読売とっているので新聞はけっこうです。店では新聞取る予定もないです」と答えたのです。要するに新聞記者を新聞の勧誘員と間違えてるんですね。記者さんあせらせてすいませんでした。
相方には大滝詠一の名曲から一文字カットした曲を贈りたいと思います。「君は天然」。